五十歩百歩

(ごじゅっぽひゃっぽ)
大きな差がなく、本質的に同じであること。
「先輩、どうですか、ここのラーメン屋は?前に紹介した店より美味しいでしょう?」「うん…まあでも五十歩百歩だな。今度俺が本当に美味しいラーメン屋っていうのに連れてってやるよ」