類は友を呼ぶ

(るいはともをよぶ)
似たもの同士や気の合う者同士は自然と集まりやすいということ。
私は学生時代、登山部に入っていた。しかし会社に入ってからは特にそのことを誰かに話したわけでもないのに、気付いたら山登りが好きだとか一度やってみたいという仲間が集まっており、今度の日曜日にみんなでハイキングに行くことになった。類は友を呼ぶということだろう。