鬼のいぬ間に洗濯

(おにのいぬまにせんたく)
自分の恐れる人が出かけている間、安心してくつろいで過ごすこと。
このことわざの洗濯というのは「命の洗濯」であり、リラックスしてくつろぐこと。
今日は両親が一日中出かけて家にいないので、勉強のことは忘れて思い切りテレビゲームをしたりお菓子を食べよう。鬼のいぬ間に洗濯だ。