泣きっ面にはち

(なきっつらにはち)
ひどい目にあっているところに、さらに別の災難がふりかかること。
仕事を終え帰宅しようとしたら、かさが盗まれていることに気付いた。仕方がないので雨の中を歩いて帰り、今日は暖かいお風呂に入ってすぐに寝ようと思ったところ、今度はお風呂が壊れていることに気付いた。まったく泣きっ面にはちとはこのことである。